薬・民間療法について

乾癬と薬
乾癬の治療に使用している薬の中には、頑固な皮疹の症状を効果的に改善できる反面、慎重に使用する必要があるものもあります。
薬による効果は非常に高くなりましたが、一方で別作用についてもしっかりと認識しておく必要があります。しかしだからといって副作用を恐れて治療から離れることは得策でではありません。定期的な血液検査を受ける等きちんと管理していけば心配はありません。せっかく薬を使用するのですから「この薬の効果は必ず出る」と自分を信じて前向きに取り組みましょう。何事もだめかもしれないと不安を考えると、きりがありません。
特に日本での乾癬の治療は海外で数年以上の治療実績をもとに保険の適用をうけた治療法がほとんどです。したがって、安心して治療を進めて良いでしょう。
また、強い効果のある薬の使用について大切なことは、不安を抱えながら治療を進めることよりも、日々の飲酒や睡眠不足は言うまでもありませんが、まず「治す」ことを自覚しながら、より健康に注意して生活することが必要です。薬が強くなるに従い、私たちに患者にも更に慎重さが求められています。
保険の適用を受けた治療法
乾癬と民間療法(自己療法)
病院の治療でもなかなか治らない病気のため、長く辛い状態の中、ご自分でいろいろと試してみたり、友人や知人に勧められるがまま、または刺激的な宣伝効果の影響などで民間療法を行った経験のある方も多いことと思います。
残念な事に、民間療法の悪質なメーカーも存在しています。たとえば、同じ症状の患者さんの改善例を掲載し、同じように誰でも良くなるという印象を与えるというもの。
しかし、乾癬という病気は人それぞれ症状に個人差が大きい病気です。誰にでも効果があるということはまずありません。あくまで自己責任の範囲で行ってほしいのです。
なぜなら、その民間療法を試した事で、乾癬がもっと悪化してしまったケースも、多く報告されているからです。
民間療法の全てに効果がないとは言えませんが、まずは、専門医や、専門機関に相談してみましょう。
※友の会では古くからある温泉湯治などの古典的な方法を除き、このような民間療法・自己療法の情報は記載していません。
全国患者会ネットワーク

PUBA(プーバ)療...






